フルーツトマトとは

「フルーツトマト下さい。」
と言われて、
「モモタロウとルネッサンスがありますが、どちらがお好みですか?」
とお聞きするんですが、
フルーツトマトとモモタロウとルネッサンスの違いがわかりにくいようです。

フルーツトマトとは何なのかを解りやすくするために、、
品種と糖度について書いてみます。

①品種の話

うちでメインで作っているのは、モモタロウとルネッサンスの2品種です。
モモタロウはスーパーなどで最も多く見かける品種。
甘みと酸味のバランスの良いトマトです。
ルネッサンスは、先の尖ったファースト系の品種。
スーパーで見かけることは、まず無いと思います。
ゼリー部分が少なく果肉が多いので果物っぽい食感です。
(そのためか、うちに来られるお客さんには、ルネッサンス=フルーツトマトだと思われてしまいがちです。)

その他に、ミニトマトのアイコ、
中玉で房取りのアモロッソなども作っています。

上記の種は、ホームセンターや農業用品を扱うお店などで買える普通の種です。
(ただしアモロッソは、オランダの品種なので扱っているところは、少ないです。)

まとめますと、モモタロウ、ルネッサンスは品種名です。

②糖度の話

フルーツトマトの種は、売っていません。
そういう品種は、無いんです。
では、フルーツトマトとは、何なのでしょうか。
一般的なトマトの糖度は、5度くらいですが、
8度以上ある糖度の高いものをフルーツトマトと呼んでいるのです。
ですから、うちではモモタロウとルネッサンスという、2種類のフルーツトマトがあるんです。

ミニトマトや中玉トマトも作っていますが、糖度が高くても、
うちではフルーツトマトとは呼びません。
大玉品種を育て方によって甘くしたものの方が、
味に深みがあり甘さと酸味がバランスよくあって美味しいので、
フルーツトマトと呼んでいます。
つまり、フルーツトマトは糖度(甘さ)の高いトマトのことで、品種ではないということです。

ご質問などございましたら、コメントなど頂ければ、お答えいたします。

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